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真相究明!三浦九段冤罪事件 [無断転載禁止]©2ch.net

1 :名無し名人:2017/02/24(金) 05:32:16.16 ID:NriAOX7C
三浦九段の名誉はいかにして毀損されたのか?多くの良識ある人が休場処分に疑問を抱いたこの冤罪事件の真実に迫ろう。
以下順を追って語りたい。

究明すべき真相は?
・秘密会議
・将棋連盟の責任
・名誉回復に消極的な連盟
・渡辺竜王の行動疑惑
・観戦記者の疑惑真相
・名誉毀損した媒体の追求
・自浄能力への期待

渡辺戦の徹底検証
三浦九段の無実は証明可能
三浦九段冤罪事件の教訓(予定)

120 :名無し名人:2017/02/28(火) 22:03:40.72 ID:PbeHZChi
大山一致率の検証1 検証する理由

何回かに分けて大山一致率を詳しく分析し、その見当違いを検証していきたい。
なお、大山一致率とは三浦九段の指し手を試験問題にたとえて技巧(採点者)との一致率を出しているデータとそれを疑惑の根拠にしていることをいう。
また、このデータの出所元は渡辺竜王であり、文章自体渡辺竜王が書いたものではないかと思える表現がなされている(例:ポナンザ先生、トイレに通信機器、押入れにセーター)。
したがって、大山一致率は渡辺竜王が三浦九段を疑い続けている根幹のデータであり、竜王を諭すためには、これで疑うのは間違いであることを説明しなければならない。
確かに、統計学や確率論の素養がない人に説明するのは一筋縄ではいかないだろう。驚くべきか、東大を出た弁護士ですら、こうした確率論の誤りを是正できないのでは前途多難というべきかもしれない。
それでも心の底から三浦九段に謝罪してもらうためにはやるしかないと考える。

121 :名無し名人:2017/02/28(火) 22:04:14.18 ID:PbeHZChi
大山一致率の検証2 久保戦

◆まず、久保戦を取り上げるが、データの信憑性は不問なのは差し置いても、最初に断っておくことがある。
大山一致率は、ソフト指しが可能であった(少なくとも5分以上の離席が確認されている)ことが証明されている箇所に限定して調べたものではない。
したがって、指し手が一致していてもソフト指しが不可能であったことが判明すれば、そのデータは除外されるべきであり、逆にソフト指しが可能であった箇所で指し手が一致していなければ、そのデータはソフト指しの疑いそのものを否定する有力なデータとなる。
大山一致率では、こうしたことが何ら考慮されていないことを指摘しておく。

◆さて、資料1によると採点者に見立てた4つのソフトで答えが違っていたのは5問(三浦の指し手を試験問題にたとえている)あり、そのうち技巧と答えが一致したのは3問であった(正答率60%)。
なお、久保の指し手では9問あり、技巧と答えが一致したのは3問であった(33.3%)。

◆ソフトの手が一致しないケースで勝者側と敗者側の技巧一致率に相違があるのか、確かなデータはないが、三浦の5問中3問の正解がソフト指しの根拠といえるかどうかを検証してみよう。
仮に1問の正答率を50%(この数字はプロの指し手の技巧との平均一致率より低い数字である)と仮定した場合、
ソフト指ししなくとも、5問中3問以上正答する確率は50%ある)。
百歩譲って1問の正答率を久保と同じ33.3%と仮定したとしても、ソフト指ししない場合でも5問中3問以上正答する確率は21%もある。
これで疑うことはまったく無理で、一般的には言いがかりと非難される部類に相当する話だということが理解していただけるのではないだろうか。

122 :名無し名人:2017/02/28(火) 22:05:31.74 ID:PbeHZChi
大山一致率の検証3 総合の一致率

◆久保戦と同様にして算出した三浦と技巧の大山一致率は、渡辺戦は6手中4手(66.7%)、丸山戦第2局は2手中1手(50%)、丸山戦第3局は7手中5手(71.4%)であったという。
もっとも一致率が高い丸山戦第3局でも、丸山の4手中2手で一致を母比率とした場合、7手中5手以上一致する確率は22.6%であるから、疑惑の根拠にはまったくできない。

◆そこで、大山一致率によると、4局総合の一致率が問題らしい。
・・・・・
「4局の対局で、コンピューターソフトの見解が分かれた合計数は、三浦九段の場合20手、そのうち技巧と一致したのが13手、一致率では65%であった。
一方、上記4局における対戦相手たちの場合、ソフト間で見解の分かれた手は27手、そのうち技巧と一致したのが9手、一致率では33.3%にとどまった。
(なお、この33.3%の一致率は、4つの同程度に強いソフト間で意見が割れた場合の1つのソフトの指し手と一致する率としては、常識的なものと考えられる。)
上記の結果を無意識に「見た」、渡辺竜王はじめトップ棋士たちが覚えたであろう違和感を、理解して頂けたであろうか?」
・・・・・

◆もちろん、4局総合で20手中13手で技巧と一致したからといってソフト指しの根拠にはならない。
しかし、対戦相手の1手の一致率が33.3%であることを根拠にして、この一致率を標準にすべきと主張した場合は、確かに極めて低い確率となる(0.37%)。
これが大山一致率の核心になるわけだが、この主張は次の2点で間違っている。
(1)比較する対象を対局相手にするのは間違いだ
(2)4局を総合するのは許されない

123 :名無し名人:2017/02/28(火) 22:05:55.04 ID:PbeHZChi
大山一致率の検証4 比較対象を対局相手にするのは間違いだ

◆ソフトの手が別れるときの対局相手の一致率33.3%を母比率として採用するのは間違いだ。
(1)20手中にソフトの意見が別れる手が6手あるとしよう。一致率90%なら不一致は2手しかない。したがってこの6手中少なくとも4手は一致することになる(一致率66.6%)。
(2)トータルの一致率が75%なら不一致が5手あることになる。したがって、6手中一致するのは1ないし2かもしれない。2でもソフトの手が別れるときの一致率は33.3%だ。
(3)つまり、ソフトの手が別れるときの一致率に限定すると、トータルの一致率が高いときと高くないときでは、比率に2倍の差が生じても不思議ではないのだ。
このことから、敗者側の技巧一致率と比較検定しても意味をなさないことがわかる。

◆試験問題にたとえを戻して説明すると、三浦が解いた問題と、久保や渡辺や丸山が解いた問題は違う。比較するなら同じ問題で比較しなければならない。
具体的にいうと、トップ棋士10名に三浦が解いたのと同じ問題を解いてもらう。
その正答率(技巧の答えとの一致率)が平均33 .3%なら、三浦の正答率65%はおかしいのではないかということができるのだ。
残念ながら、すでに知られた問題なので実地に検証できない。では、同一問題(同一の指し手箇所)で他のソフトをトップ棋士と見立てて技巧との一致率を調べてみたらどうか。
これも、技巧と一致しなかった箇所の指し手だけ抜け出しているわけだから一致率が低くなるのは当然であるから使えない。となると、方法は第三者委員会が解析機関に依頼したように、似たように高い一致率がでる棋譜の存在を確認する方法しかないのだ。

◆もし、他の棋士と比較して、三浦の一部の棋譜の技巧との一致率が有意に高いことを主張したいなら、他の棋士には三浦のように例外的に一致率が高い棋譜がないことを証明しなければならないが、逆に多数あることが証明されている。
また、このように一致率が高い将棋をソフトを使わずに三浦が指せるわけがないと主張したいなら、過去にこのように一致率が高い棋譜が三浦にないことを証明しなければならないが、逆に多数あることが証明されている。
だからこそ、第三者委員会の報告書で高い一致率をソフト指しの根拠にはできないと断言されているのだ。

124 :名無し名人:2017/02/28(火) 22:07:06.53 ID:PbeHZChi
大山一致率の検証5 総合は許されない

◆報告書に依拠しない、残された唯一の検証手段は、三浦の技巧との一致率と他のソフトの技巧との一致率を比較することだ。面倒ではあるが、大山一致率の資料となった?データにもとづいて技巧との一致率を検証してみた表が下図だ。

   久保21 渡辺21 丸山13 丸山13
三浦  19   17   12   11
やね  18   14   11   9
読み  17   17   11   8
うか  16   17   11   7

三浦の技巧一致率は久保戦が19/21(90.5%)、3つのソフトの技巧一致率が51/63(81%)、確率検定P=0.21
渡辺戦が
17/21(81%)、3つのソフトの技巧一致率が48/63(76.2%)、確率検定P=0.42
丸山戦が2局合計して
23/26(88.5%)、3つのソフトの技巧一致率が57/78(73.1%)、確率検定P=0.05
となる。
確率検定は3つのソフトの平均一致率を母数平均と仮定して出したものだ。

◆皮肉なことに、対局相手が疑惑をもたず監視して不審な行為もなかった丸山戦が確率的にはもっとも疑惑が持たれることになった。
これらの数値は、もちろん三浦がソフト指ししたことを意味しない。あくまでも他のソフトの手よりも三浦の指し手のほうが技巧に一致する可能性が高いことを示唆しているだけにすぎない。
いわば、技巧の手は他のソフトより人間の手に近いという評判が逆証明されただけのことだ。

◆さて、この4局を総合することが許されるなら、三浦の技巧との一致率が59/68(86.8%)、3つのソフトの技巧一致率が156/204(76.5%)、確率検定P=0.026となる。
仮に3つのソフトの技巧一致率をトップ棋士の技巧一致率と見立ててもよいと仮定するならば危険率5%以下で「4局のいずれでもソフト指しをしていない」という仮説を棄却できることになる。
この程度の危険率を許容して有罪判定をしてはならないのは断るまでもないが、そもそもこのP値は4局を総合してもよいという間違いを犯しているために無効だ。なぜならば、いいとこ取りしたデータだからである。

125 :名無し名人:2017/02/28(火) 22:07:33.43 ID:PbeHZChi
大山一致率の検証6 (続)総合は許されない

◆一致率の検証を有効なものにするには、先にソフト指しの疑いをかけなければならない。ソフト指しの疑いがあり、調べてみたら一致率も高いことが認められたというのでなければならない。
また、ソフト指ししているから勝っているという疑惑を正当化するためには、勝っている対局をすべて疑惑の対象にして一致率を検証すべきだ。
その場合の比較対象はトップ棋士の勝局だけを集めて算出した一致率でなければならない
三浦の一致率が高い棋譜だけを集めてきてカンニングの証拠にはできない。

◆この条件を厳密な意味で満たしているのは久保戦しかない。渡辺戦は対局中どころか、翌日になってもソフト指しの疑いを持っていなかったことが明らかになっている。したがって、技巧との一致率が高いことに気付いてから疑惑の対象にしたことになる。
丸山戦にいたっては、対局相手が指し手に疑いを持っておらず、監視した理事らも不審な行為はなかったことを確認していた。したがって、技巧との一致率が高いことから疑惑の対象にしたと言わざるを得ない。

◆すると、一致率を検証する意義があるのは久保戦だけということになる。久保戦は三浦の技巧一致率が19/21(90.5%)、3つのソフトの技巧一致率が51/63(81%)だ。
トップ棋士の技巧一致率が3つのソフトより高いか、低いか、いずれの可能性もあるが、技巧の指し手がプロ棋士の感覚に近いのであれば、一致率を81%より低く見積もる根拠はないだろう。
したがって、確率検定P値=0.21だ。
だから、疑いを口にすべきではなかったのだ。実際に白であったことからしても初動の段階で早とちりの間違いを犯していたというべきである。

◆では疑惑に確信を抱いた渡辺竜王を免罪できないかというと、それは竜王が丸山戦が監視付きの対局でソフト指しの余地がなかったことを認識できていたかによる。
島理事から丸山戦の監視事実が伝わっていなかったのかどうかこそ、竜王は明らかにすべきなのだ。

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